代表挨拶 アポロ薬局代表 取締役社長 谷藤一男

医療をめぐる状況は大きく変わろうとしています。本格的な超高齢化社会到来にともない、社会保障費用の増大が社会問題になっている今、薬局の役割が、いっそう重要になってまいりました。岩手県初の調剤薬局としてスタートしたアポロ薬局は、これらの変化に早くから着目し、さまざまなサービスの向上を図っております。

開設以来私たちが得た宝は、患者さまとの信頼関係。患者さまとの普段の会話のなかにも医療にとって欠かせないキーワードが隠されているケースが多々あります。その情報を医師と共有することでさらにきめ細かなサービスが可能になります。

処方医との連絡を密にしながら、患者さまからの相談や意見を真摯に受け止め、「かかりつけ薬局・健康サポート薬局」として深い信頼関係を築き、地域の皆様の健康を守り続けます。

また、地域医療の病院や保健・福祉施設と連携しながら、地域医療の一面を担う拠点として、医療・介護・福祉事業者の相互理解のもと、患者さまと向き合い、より健康的な生活を求める人びとを積極的に支援し、患者様本位の医薬分業の実現に向けて「アポロの真心サービス」で取り組みます。

アポロ薬局はさらなるサービスの向上を目指して研修制度を導入し、従業員の知識や技術、意識レベルの向上に積極的に取り組んでいます。また、隣接する荻野病院や岩手医科大学との交流や業務提携をしている同業の薬局とのネットワークを構築し、相互に経営基盤をより強固にすることで、「医療に関わるものたちの足並みを揃え、地域医療の活性化を図る」。これが、今後のアポロ薬局が果たすべき役割だと思っています。

さらに、2018年4月よりアポロメディカルホールディングス株式会社の「地域医療の向上」「地域福祉への貢献」という企業理念と「患者様第一主義」に賛同し、同グループの傘下へ入り、皆さまへより的確な薬剤情報の提供と、雇用の安定を図ることになりました。